クリスマスイブ

2011年12月24日
クリスマスを長女の連れ合いの実家で過ごすため23日の夜行でブダペストからスイスに向った。
ブダペスト東駅19:10発 フェルデキルヒ(オーストリア)24日5:40着。ローカル列車とバスを乗り継いでザンクト・マルガリーテン8;00到着。駅にアルフレッド(連れ合いの父親)が出迎えてくれ8:30ライネックのヴェルペ家へ。
寝台列車といっても10時間の夜行列車は荷物も多く老体にはいささかハードな旅。
ヴェルペ家には既にロンドンから長女一家(夫妻+孫娘2人+お手伝いさん)が到着。一家とはウインブルドンテニス大会にロンドンを訪れた時以来約6ヶ月ぶりの再会。


夕食の後は恒例のプレゼント交換。
孫娘(3歳)の書いたクリスマスカードは嬉しいものだった。


また長女夫妻からプレゼントされたAndrea Riju オーケストラの演奏会の入場券=http://www.andrerieu.com/=(5月5日 ブダペスト・ラスローアリーナ)も思いがけないプレゼントだった。