London Symphony Orchestra(LSO)

2013年12月5日 19:30
Barbican　Hall
▽ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲　
▽ドボルザーク　交響曲第7番
▽ヴァイオリン独奏　指揮　ニコラエ　ズナイダー（Nikolaj Znaider)
ニコライ　ズナイダー(Nikolaj Znaider)は1975年コペンハーゲン生まれ。両親はポーランドー・ユダヤ系。最も有名なヴァイオリン奏者だけでなく、若くしてソリスト、指揮者、室内楽奏者として成功を収めた。客演指揮者としてはドレスデン・シュタットカペレ、ミュンヘンフィルハーモニー、チェコフィルハーモニー、ピッツバーグ交響楽団など世界の著名なオーケストラを指揮した。今年はアムステルダムコンサートへボー、ローマ　サンタシシリアでデビュー予定。ソリストとしては署名な指揮者ーダニエル・バレンボイム、ズビン・メータ、クリスティアン・ティールマン、グスタヴォ・ドゥダメル等などーと協演した。