講演会

2015年9月19日
ぐんま男女共同参画センター　４階　大研修室（前橋市）
講師　シュミット村木眞寿美さん
タイトル「井戸から出たカエルたち」新しい女（ひと）としての生き方をめざして。国境を越えた文化交流・異文化・異民族の中で生きた日本の女性たちを紹介した。


講師の眞寿美さんはミュンヘン在住。著書多数。「クーデンホフ・ミツコの手記」「左手のピアニスト」「ルートヴィヒ二世の生涯」など。その他「館野泉」左手のコンサートの主宰、異文化異民族平和共存のための石庭作成など多彩な活動多数。筆者夫妻とは2009年、ハンガリー、ショプロンの石庭のオープニングセレモニーで知り合った。

講演会に先立ち群馬県庁31階のレストランで昼食を取った。お天気も良く最高の眺めであった。