ABMORI2016

2016年6月26日
後世に残そう森・水・いのち〜志賀高原から世界へ、未来へ〜
市川海老蔵と一緒に木を植えましょう」
9時30分から志賀高原・熊の湯地区 旧笠岳スキー場跡地で植樹祭が行われた。植樹指導は生態学者宮脇昭元横浜国立大学教授。
イベントは 地元小学生のコカリナ演奏、山ノ内町長、長野県知事挨拶。市川海老蔵も二人の子供連れで挨拶。植樹方法、植樹する樹木の説明の後植樹開始。約1000人が参加。35のグループに分かれて植樹。ダテカンバ、シラカバ、レンゲツツジミズナラ、など13種類の樹木。作業は約60cm間隔で植樹。樹木の周辺にワラを敷き、縄で固定。約1時間で作業終了。バスで蓮池の「志賀高原総合会館98」へ移動。旬のたけのこ汁(根曲がり竹)100%のりんごジュースでもてなされた。