臥竜10の会「古希の節目を祝う」

2010年3月15日 17:00 須坂市須坂温泉「古城荘」
臥竜10の会は長野県立須坂高等学校昭和37年度卒業生(10期生)同窓会の別称。
卒業以来52年、古希の節目を迎えた。
卒業生は250人(うち女生徒10人)物故者33人。
この日の会には須坂市長野市、高山村、安曇野市在住の友人19人が参加。
Y・龍雄、K・正行、H・朝雄、M・武雄、Y・貴宏、B・孟秋(敬称略)には卒業以来の再会だった。
幹事役のS達雄が東京のメンバーに当てたメッセージから(抜粋)
3月31日が誕生日のK・延洋の乾杯の音頭で多いに飲み、多いに語り楽しいひと時を過ごしました。
時節柄 地域の区長など要職についている者も多く、引継ぎ等のスケジュールでいつものメンバーのうち何人かは欠席になってしまい残念でした。
ただ今回はB・孟秋が初参加し、K・正行、M・武雄と元教員が3名出席したことが得異事項でした。
また、N・重男は胃がんの切除手術して丁度3ヶ月という事で1週間前から毎日清酒をコップで8酌位(本人申告)喉慣らしの予行練習してきた由で、まことに恐れ入谷の鬼子母神でした。
何はともあれ、皆楽しくまた元気でやろう。できれば東京と一緒にやりたいという決議で解散になりました。