またまたロンドンへ

2013年9月13日〜21日
オスロで開かれている「ムンク生誕150年展」を見るついでに孫達の顔を見にロンドンに滞在した。
▽13日 ウイズエアー機でロンドンへ。
▽15日 ブダペストに駐在していた平田夫妻とSyoun君を夕食に招き、懇談。
▽17日 クインーズギャラリーへ出かけたが入場が予約制。2時間待ち。断念してバッキンガム宮殿衛兵交代式をチラッと見学。観光客で大賑わい。



▽18日 19:30 バービカンホール ロンドンシンフォニーオーケストラ演奏会
 ピアノ独奏 内田光子
 指揮 Robin Ticciati 
曲目
*Mozart;Rondo for Solo Piano
*Mozart;Piano Concert No16
*Matthew Kaner;The Calligrapher'sManuscript
*Dvorak;Symphony No5



この演奏会は主席指揮者のコリン・デービスが指揮することになっていた。然し2013年4月病気のため死去したため若きイギリスの指揮者Ticciatiが指揮した。
20日 ロイヤル アカデミー「MEXICO-A Revolution in Art 1910-1940」メキシコ革命投じの絵画、写真、新聞などの展示。ルヒーノ・タマヨの絵画一点も展示されていた。




Edward Burna「El Paseo 1938年」

José Cháves Morado「Carnival in Huejotzingo 1939年」

Miguuel Cevarrubis「The Bone 1940年」

▽21日 ノルウエイジャン航空機でオスロ