ヴィクトリア＆アルバート博物館

2010年1月15日
地下鉄South Kensingtonから地下道を歩くこと5分。Ｓ＆Ａの案内版が見えてくる。目指すヴィクトリア＆アルバート博物館だ。地下鉄から地下道を通って直接博物館に入館できる。（入場無料、写真撮影可）
入館して最初の展示室はおびただしい彫刻の展示室。300点はあるだろう。キャプションをゆっくり見られず、時代背景は？マーク。
とも角広くて、展示品の多さには驚く。予備知識がないので今回は館内を歩き廻って、数箇所をカメラに収めてみた。

正面玄関


彫刻ギャラリー



イスラム室の陶器

ルネサンス期・貴人の館

ヨーロッパ室・15世紀

ローマ時代のモザイク

マイソール「ティップーのトラ」

絵画室　ミレエの作品

絵画室　バーン　ジョーンズの作品

フランソワ　ミレーの作品
絵画室にはラファエロ前派の作品やイギリスを代表する画家ジョン・コンスタンブルの作品などかなりの点数が展示されている。惜しむらくは点数が多すぎて二段、三段に展示されているのはいただけない。

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